【加西市】2つの鉄道車両を探す旅

さぁ、播磨周辺の鉄道車両まとめという記事を公開して感化されたのか、気がつけばブックオフ・オンラインで「日本鉄道旅行地図帳」という小冊子をポチってしまった(カートにいれてしまった)播磨弧道です。
みなさんも思わずクリックしちゃうことってありますよね!?

さてさて、そんな播磨周辺の鉄道車両なんですけど、このまとめ記事の「おわりに」でも書きましたが実はこれって完全じゃなかったんです。

そう!まだ行けてない「とりこぼし車両」が存在していたりするんですね。

というのも、まとめた鉄道車両は「みんなに見てもらうために公共施設が設置しているもの」がほとんどなんですけど、中には個人が所有している(つまり、展示用ではない)車両があったりします。

ただ、そこはやっぱりこれまで播磨周辺の○○を数々コンプリートに(勝手に)挑戦してきた播磨弧道としてはそういう車両も見に行きたかったりするんですね。

そして、そんな中これまでまで何度も訪れた加西市に2台も鉄道車両があるという噂が飛び込んできました。

なら行かなきゃダメだろう、ってことで今回は加西市にある鉄道車両を探しに行って来ました。

※ただし、どちらも個人所有とのことで写真はすべて公道から撮影し、さらに詳しい場所はふせさせてもらうことにしました。あしからずm_ _m
※記事中の地図は地理院地図を加工したものです。

電車で加西市に向かう

これまで加西市に行くとなるといつも、

  • 加古川駅 ➜ 粟生駅(加古川線)
  • 粟生駅 ➜ 北条町駅(北条鉄道)

の2段構えだったんですけど、いつもと同じだと面白くないので(そして「ある理由」があったので)今回は加古川線の社町駅から加西市の市街地へ向かうことにしました。

ということで、いつものように愛車(折りたたみ自転車)を担いで加古川駅から電車に乗って社町駅へ。

社町駅には約40分で到着。途中から座れたんでゆっくりと車窓を楽しむことができました。

この前【小野市〜加東市】2つの保存車両を訪ねる旅で行った河合西駅でも思いましたけど、加古川線の駅って新しくなってオシャレになってるんですね。ウィキペディアを見る限り、最近は少しずつ1日の乗車人数も増えてきてるみたいですし、まさか鉄道が復活の兆し??(播磨弧道は特に神戸電鉄を応援してます!)

ということで、ここからは折りたたみ「自転車を折りたたんでない自転車」に変形させ目的の鉄道車両へ向かうことに。

出発すると、いかにも「夏ッ!!」というような景色にテンションがあがります。

途中、レンガ造りのかっこいい煙突にもテンションをあげられ・・・

なんと、閉館してしまった「根日女の湯」の跡地を偶然発見したことで気分は最高潮に!

ちなみには根日女の湯は2013年10月末で閉館してしまったらしいんですけど、播磨弧道も一度ぐらいは行ってみたかったですね。もう少し交通の便がいい場所にあったらきっとお客さんもたくさん来館したとは思うんですけどね。(まわりはホントに自販機を見つけるのも苦労するぐらいの場所です)

1つめの鉄道車両を発見!

その後、炎天下の中自転車をキコキコ漕いで、ある坂道を下っていると右側に気になるものを発見。

あっ、あれはまさに鉄道車両です!
近づいてみましょう。

うーん、でも近づいてみると、保存状態はあまりいいとはいえませんでした。車体は塗装が剥がれてサビが目立ちますし、中は荷物でいっぱいです。

さらに近づいてみると、向かって右側のガラスが割れた状態でした。完全に荷物置きのような位置づけのようです。

横から見てみると2つあるドアの内のひとつは開いたままでした。


でも、廃線好きの播磨弧道はこういう廃墟感がでてる景色の方がむしろ好きだったりします。いいもの見せてもらって、ありがとうございました!

2つ目の鉄道車両も発見!

ということで、もう一つの鉄道車両を見に行くべくどんどん気温が上がる中、相棒のチャリで西の方へ移動することに。

走り始めるとすぐに年季の入った焼却炉??を発見!思わず「おおっ、かっこいい!」とつぶやいてしまいました(笑)

にしても今日はレンガ造りに縁がありますね。

さらに進むと、こんな行きたくてウズウズするような看板を発見!

うーん、でも時間がない・・・また今度の楽しみにとっておくことに。

その後、川を渡って小さな集落を越えたところであるものを発見!早速近づいて見ましょう。

おおっ、あれはまさしく鉄道車両!

板金塗装と書いてあるところを見ると、自動車の修理工場のようですね。なぜこんな場所に車両が置かれてるんだろう??

逆側に行ってみると、なんと入り口は踏切のようになっていました。こっちの元主さんはきっと鉄道が好きなんでしょうね。

そして、せっかくなので、裏側からも写真をとらせていただくことに。遠目ですけど、見たところ保存状態も良さそうです。

ちなみに裏手にはこんなアーティスティックな車が置いてありました。これ冗談抜きで描いた人絵の才能ありますよね。

ふらっとウマ飯のコーナー(がいな製麺所)

記事の冒頭で「ある理由」があって社町駅から加西市に向かった、と書きましたけど、その理由が美味しいうどんが食べられる「がいな製麺所」だったんです。

播磨弧道は、過去に一回だけ行ったことがあるんですけどリアルガチで近くに合ったら通うレベルのうまさです!

場所はここ。

地図を表示する

鳥居のすぐ右側がお店です。では、お目当てのうどんをご覧ください!

ここのうどん、生で食べても香りがしっかりしてて美味しいんです!しかも鳥の天ぷらも最高です。ぜひダブルで食べてみてください♪

そして、裏手にはおばあちゃんのオブジェが。お店の中に「がいなばあちゃん」と書かれてたので、このおばあちゃんが創業者なのかもしれません。

とにかく、相変わらず美味しいうどんをごちそうさまでした!

おわりに

ということで今回はうどん、、、いやいや加西市の2つの鉄道車両を探す旅にいってみました。

結果的に運良く2つとも発見できてよかったです♪

あと、どちらも播磨周辺の鉄道車両まとめに追加しておきましたので、そっちの記事もぜひご覧になってくださいね。

ではでは〜!